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初めて飲んだ正官庄

初めて「高麗人参(正官庄)」を知ったのは、2年ほど前の冬。
もともと体調が悪いときは、躊躇なく薬を飲む(つらいのが嫌)私は、
風邪薬を買いに行ったのです。

冬の時期のドラッグストアといえば、これでもかというくらい
いろんな薬、栄養ドリンクなんかがざるに入ってますよね。

そのときは、鼻水を止める薬を買いに行っていました。
ついでにうず高く積まれた栄養ドリンク剤(3本入りで1,000円くらいの)も
買おうとしたのですが、今まで飲んでも、気休め程度にしかならないので
「もっと強力なのはないの?」と美人薬剤師さんにたずねたところ

「これどうですか?ちょっと高いですけど…」

手に持っていたのは、ドリンク剤の「正官庄」でした。
でも1本確か、1,600円 程。

「おいおい、ユ●ンケル並に高いがな…」とドリンク剤は諦め、
同じ「正官庄」の錠剤にしました。
ちょっとでも長持ちするかな…ということで。
10センチ四方くらいの容器に100錠ほどの錠剤で9,000円ほどだったか…?

うちに帰って飲んでみた。
「ん、なんかいい感じ」
と無理やり思うことにし、寝たのを覚えています。

薬局では、高麗人参を扱ったものは、「正官庄」しかありませんでした。
最近わかったことなのですが、この「正官庄」というのは日本国内では、
医薬品扱いだそうです。

「だから高いんか〜、、、」と最近納得しました。

「高麗人参」もマカ(⇒こちら)と同じで、古くから伝統ある自然食品なので安心なものだと思います。
即効性はたぶんないと思います。
なので、「いい感じ」と思ったのは、思い込みなのでしょう。

ところで、正官庄って調べてみると
 ・正(まさに)
 ・官(政府)
 ・庄(包装した)
という意味らしいです。

大韓民国人参公社のお墨付きってわけですね。(^^♪
高ーい、「正官庄」をどうぞ。
↓ ↓ ↓

紅参精240g×2ビン【韓国を紹介するお店】


いいものには、歴史がありますね。

いろいろな症状に効くみたいなので、おいおいご紹介していこうと思います。

ではでは。




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